ボストン美術館にも164点収められている浮世絵師 柳川重信の美人画です柳川重信は、葛飾北斎の門人で北斎の長女お美与と結婚し養子となりましたですから、北斎に将来を期待された浮世絵師でした寝顔に特徴がある美人画ですもともと色紙ではなく、浮世絵を色紙額に入れたくて切ってしまったものです上のほうの花の模様であっても凹凸があります。もちろん着物や他の部分も凹凸のあることから、近代の印刷機で作られたものではなく、木版で擦られたものであることがわかります。エドゥアール・ヴュイヤール、「MODELE DANS L'ATELIER」